西区木材協同組合(横浜市)のサイト

神奈川県産木材を活用した建築に取り組んでいます


■道志村 間伐体験/はまっ子どうしの販売

H17,7月
「海の恵みは山の恵み」をフレーズにどうし間伐体験活動開始。
市内中学校2校の生徒さん、先生も参加して頂き、本年第9回目を無事終了した。

■海づくり(2005年)

H17,11月
第25回全国豊かな海づくり大会放流全施設施工
天皇、皇后両陛下ご臨席放流行事施設を歴代初の木造によりかつ又、かながわの杉と桧で建設。
その後の各県での同施設制作には、西木協モデルが伝承され、近年の国策の木材利用、公共施設木造化の大きな足跡を残した。

■植樹祭のベンチ(2010年)/森林循環フェア(2012年)

H22,5月
第61回全国植樹祭神奈川大会に使用する県産杉、桧、ベンチ1000台を制作納入。制作技術力に高い評価を得た。

■ライブハウス(2010年)

横浜市中区伊勢佐木町・伊勢佐木町商店街の防火地域に、はじめて木造のライブハウス「CROSS STREET」を建築。

■住宅フェア(2013年)

H25,3月
イオンモール大和1Fライトコートにて開催。

■ブランド化事業説明会(2013年)

H24,9月
H24年9月神奈川県民ホールにて説明会を実施。

H25,9月
H25年9月神奈川県民ホールにて説明会を実施。

H26,9月
H26年9月神奈川県民ホールにて説明会を実施。

◆国交省 地域型住宅グリーン化事業

H24,5月
H24年度ブランド化事業の採択グループをめざし、県木連傘下企業と手を取り合い「かながわの森で造る、神奈川の家」100%県産材使用の理想の住い造りを求め、チームウッドマイスターを結成。

H24,8月
全国363グループの一つとして、採択される。補助金3,120万、26棟の受託グループとなる。

H25,8月
同H25年度事業採択グループとなる。

H26,6月
同H26年度事業採択グループとなる。

H27
同H27年度事業採択グループとなる。

H28
同H28年度事業採択グループとなる。

H29
同H29年度事業採択グループとなる。

◆国交省 長期優良住宅化リフォーム推進事業

H25年度
補正予算分交付申請採択される。

H26年度
本予算分交付申請採択される。

◆木材ポイント受付

H25,26年
県内最多申請受付

■横浜市立橘中学校 授業講演(2013年〜)

H25,10月 / H26,11月 / H27,11月 / H28,11月 / H30,11月
横浜市立橘中学校「地域の授業」として『木は世界を救う!』の授業講演。

■道志村 間伐体験(2017年)

伐採体験
H27年7月より毎年開催
H29年7月で13年連続開催

■冊子製作(2019年2月)

木材のことがよくわかる冊子「JAS構造材を活用した かながわの杉と桧のお話」を製作。

■JAS構造材利用拡大 ビデオ制作(2019年3月)

岡野健教授(東京大学名誉教授兼 JAS全木検副理事長)の協力のもと、JAS 構造材利用拡大のためのビデオ「安心・安全なJAS 構造材」を制作。
制作:神奈川県木材業協同組合連合会

■東京大学千葉演習林見学(2019年4月)

岡野健教授(東京大学名誉教授兼 JAS全木検副理事長)に同行していただき、東京大学千葉演習林を見学


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